挨拶
ようこそ日本舞踊 楳若一門公式ホームページへ。
このサイトでは私ども流派のご紹介をさせて頂き、少しでも多くの方々に日本舞踊を親しんで頂ける機会になればと願っております。
どうかお気軽にごらんください。
楳若流とは
楳若流は現宗家 ,楳 若 勧二郎と、現頭取、楳 若 勧 助の２人により、昭和38年10月に日本舞踊の流派として創流致しました。 楳若流の｢楳（うめ）｝という字は1500年の昔に生まれた古字であって｢梅｣という字の生まれる前は｢梅｣は｢楳｣だけでした。その楳若流の｢楳｣も平成22年に創流50周年（宗家が楳若として舞踊を初めて）を迎えました現在では日本舞踊協会の正会員としてさらなる古典舞踊の普及に努めております。
髙嶺流とは
高嶺流は新舞踊（歌謡曲・新民謡）民踊の”おどりの”専門流派として創流発足し、昭和52年6月に第1回たかね会を開催しました。 その時代の流行唄を舞踊化し、皆さんが気軽に口ずさむ唄を踊りにするをテーマに着飾らなく、誰にでも楽しめる舞踊づくりをめざし、現在では東京を中心に全国各地に稽古場を置き、多くの門弟がそれぞれの地域で活躍しております。
日本新舞踊振興会(ＮＳＳ)とは
日本新舞踊振興会とは歌謡曲舞踊・新舞踊の講習会です。宗家 楳若勧二郎の振付、楳若流講師陣によるきめ細かな指導による、流派・会派には一切関係なく誰にでも自由に受講できる講習会です。
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